広島大学総合博物館シンポジウム「県央地域の現在(いま)と未来」

広島大学総合博物館がコモンプロジェクトとして豊栄町で行った出張展示の成果と課題を踏まえながら、自然史の教育を通じた県央地域の活性化を考えるシンポジウムです!

県央地域の皆様など幅広い方々の参加をお待ちしております!

詳細・申込

詳細は、下記にリンクしている東広島市ホームページに掲載の情報をご覧ください。
広島大学総合博物館シンポジウム「県央地域の現在(いま)と未来」

 

  • シンポジウム内容

    基調講演 「県央地域の活性化について」
     講演者:高垣 広徳(東広島市長)

    テーマ1 「地域・自治体・大学が協働したオオサンショウウオの保護活動とエコミュージアムの可能性」
     講師:清水 則雄(広島大学総合博物館准教授)

    テーマ2 「県央に自然史博物館がやってくる!?展からみた県央地域の活性化」
     講師:中坪 孝之(広島大学総合博物館長)

    パネルディスカッション パネリスト:広島大学学生、乃美地域センター、豊栄町への移住者(予定)
     

  • 開催場所
    ・会場:豊栄生涯学習センター 大ホール
    [アクセスマップ]
    ・オンライン: Zoom
     
  • 開催日時
    2023年2月5日(日) 10:00~12:00
  • 申込方法:
    下記のボタン、またはQRコードから申込フォーム(https://forms.office.com/r/WDLbvNegCA)にアクセスしてお申込み下さい。
    申込フォームは、PCやスマートフォンなど、各種デバイスでアクセス可能です
  • 定員
    会場:先着150名
     
  • 参加費:無料

チラシダウンロード
[PDFファイル:約1MB]

(チラシ画像をクリックして拡大表示 )

 

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