Town & Gown Office
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12/8(日) 下見地区まちあるき調査 Field Walking Study【ご参加ありがとうございました】
地域住民、広島大学の学生、留学生、市内企業の社員など、様々な方と一緒にまちあるき調査を実施します。
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「第1回 Town & Gownイノベーションチャレンジ」が開催されました
2024年7月3日から31日に総合科学部国際共創学科の学生18名が参加する「第1回 Town & Gownイノベーションチャレンジ」が開催されました。
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11/10(日) 下見地区まちづくりワークショップ【ご参加ありがとうございました】
地域住民、広島大学の学生、留学生、市内企業の社員など、様々な方と一緒に「暮らしやすい未来のまちづくり」について考えるワークショップを開催します。
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「スマート社会産官学民協働まちづくりフォーラム2024」を開催しました
2024年10月18日・19日の2日間、東広島キャンパスとその周辺において、全国Town & Gown構想推進協議会主催「スマート社会産官学民協働まちづくりフォーラム2024」を開催し、2日間で延べ約200人に参加いただきました。
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「全国Town & Gown構想推進協議会 第2回総会」を開催しました
2024年10月18日に広島大学東広島キャンパスにて全国Town & Gown構想推進協議会の第2回総会を開催しました。
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コモンプロジェクト : 田中貴宏教授らの論文が「日本建築学会技術報告集」に掲載されました (大学院先進理工系科学研究科・田中 貴宏 教授)
東広島市技術企画課と共同でコモンプロジェクトを実施している田中貴宏教授らの論文が日本建築学会技術報告集に掲載されました。
事業概要
Town & Gown 構想とは
Town & Gown構想は、日本を地域から躍動させるため、大学と大学が立地する地域の自治体が持続可能な未来のビジョンを共有し、包括的、日常的、継続的、組織的な関係を構築の上、自治体の行政資源と大学の教育・研究資源を融合しながら活用することで、地域課題の解決に資する科学技術イノベーションの社会実装と人材育成のための地域共創の場(*)の形成を通じて地方創生を実現し、持続的な地域の発展と大学の進化をともに目指す構想です。
(*)自治体、大学、民間企業、起業家や投資家、市民と連携した産学官民連携エコシステム
東広島市と広島大学が推進する Town & Gown 構想
持続可能な未来のビジョンを共有する東広島市と広島大学は、包括的、日常的、継続的、組織的な関係を構築の上、東広島市の行政資源と広島大学の教育・研究資源を融合しながら活用することで地方創生を実現するとともに、持続的な地域の発展と大学の進化を目指してTown & Gown構想を推進します。
「Town & Gown構想」に基づき、次のことに取り組みます。
- 地域課題の解決に資する科学技術イノベーションの社会実装と人材育成の推進
- 民間企業、起業家や投資家、市民と連携した産学官民連携エコシステムである地域共創の場の形成
将来に向けて
- 趣旨に賛同する自治体及び大学との連携及び協力関係を築き、Town&Gown構想の推進による地方創生の実現を各地域で目指すとともに、持続的な地域の発展及び大学の進化に向けて共創の輪を広げます。
TGOについて知る
主な取り組み
市の社会課題と大学の学術研究とマッチングを行い、社会課題解決を目指すプロジェクト
パンフレット
2023年3月版
2021年3月版
スマートシティ共創コンソーシアム
主な基盤整備事業
「人と、企業と、街とつながろう!」2023年4月3日リリース
キャンパスや建物内部のバーチャル映像をご覧いただけます
「留学生の皆さんの大学生活から日常生活までトータルサポート」
マルチタスク車両など