「東広島市次世代学園都市ゾーンのまちづくり」について取りまとめが公開されました

東広島市において、2025年(令和7年)3月に広島大学東広島キャンパス周辺のまちづくりの方向性が「東広島市次世代学園都市ゾーンのまちづくり」として取りまとめられました。

これは、2022年度(令和3年度)に策定された「東広島市次世代学園都市構想」以後に生じた、半導体産業の大型設備投資等の新たな動きを踏まえ、2050年を見据えた次世代学園都市の実現に向けて、広島大学スマートシティ共創コンソーシアムと共に検討し、取りまとめられたものです。

「東広島市次世代学園都市ゾーンのまちづくり」

ダウンロード
[PDFファイル:約18MB]

パンフレットの構成
  1. 東広島市のまちづくりの「これまで」と「これから」 1・2ページ
    • 学園都市としての本市の発展の歴史
    • Town & Gownや半導体産業の大型投資等による人口増加の見込み(2050年までに約2.3万人増)
  2. 「次世代学園都市ゾーンのまちづくり」とは 3・4ページ
    • 広島大学周辺地区から吉川地区を「次世代学園都市ゾーン」として位置付け
    • 都市の成長と持続可能性を両立させる「ローカルハブ」の形成を目指す
  3. 次世代学園都市ゾーンの将来イメージ (広島大学周辺地区・吉川地区) 5・6ページ
    • 次世代学園都市ゾーン【広島大学周辺地区(広島大学キャンパス、既成市街地(ブラウンフィールド)、新市街地(グリーンフィールド)、吉川地区】の将来イメージ
  4. 「次世代学園都市ゾーンのまちづくり」の方針 7・8ページ
    • 居住環境の整備、産業集積の促進に向けた方針
    • 拠点間を結ぶ道路網等交通ネットワークの整備方針
  5. 次世代学園都市ゾーンのまちづくりに向けた道路網等交通ネットワーク 9・10ページ
    • 次世代学園都市ゾーンのまちづくりに向けた道路網等交通ネットワーク強化の構想
Translate