議員インターンシッププログラムに参加している学生から取材を受けました

2021(令和3)年2月22日に、NPO法人ドットジェイピー議員インターンシッププログラムに参加している本学の学生(大方さん(教育学部2年)、佐田さん(文学部1年)から取材を受けました。

多文化共生をテーマに政策提言を行う予定とのことで、TGO(Town & Gown Office準備室)の活動の1つである「外国人との共生モデルタウンの形成」がなぜ必要なのか? という疑問に答えるために、グローバル化、少子高齢化、情報通信技術の進展などの社会の変化、SDGsが示す国際社会の目標、広島大学や東広島市を取り巻く状況、地方創生など、様々な視点から意見交換を行いました。

大学と地域が一体となった新しいまちづくりを推進していくために、多くの学生の皆さんにもTGOの取組み知っていただくとともに、これからの未来を担う若い方の視点やニーズも取り入れながら、活動の輪を広げていきたいと考えています。

 

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