東広島市役所が全世帯を対象として毎月発行している「広報東広島」に、Town & Gown構想の特集が6ページにわたって掲載されました。
大学と地域の連携により、地域課題の解決と持続可能なまちづくりを目指す「Town＆Gown構想」、その取組内容や今後に向けての構想がわかりやすく記載されています。 ぜひご覧ください。
Town&Gown構想でつくる東広島!
(『広報東広島』 令和5年3月号 (No.587) 「特集記事」(2～7ページ) 掲載)
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広報誌の詳細については 東広島市ホームページの下記のページをご確認ください。
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」のもと、本学が提携する米国アリゾナ州立大学と協働して開発した「課題探究型経験学習」の手法を用いて、地域の現実の課題解決に取り組む実践的教育事業の導入を目指しています。
この度、その導入に向けたパイロット事業として、2024年7月3日(水)から7月31日(水)の間(計5回の講義)に、IDEC国際連携機構 小松崎 俊作 特任准教授を担当講師として、総合科学部国際共創学科の学部2～4年生18名(留学生7名を含む)が参加する「第1回 Town & Gownイノベーションチャレンジ」が開催されました。
詳細はこちら⬇️
https://tgo.hiroshima-u.ac.jp/innovation-challenge-1-report/
#第1回 Town & Gownイノベーションチャレンジ #Town&Gown構想 #課題探究型経験学習 #東広島キャンパス #広島大学 #総合科学部 #国際共創学科](https://tgo.hiroshima-u.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2021/09/469726999_1234072971029977_1076878024276744015_n-150x99.jpg)